井上勇夫税理士事務所
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銀行の担当者と「顔の見える関係」を築く、情報開示のコツ
2026年6月1日  Category:融資・資金調達
Category:融資・資金調達
2026年6月1日

みなさん、こんにちは。

奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士いのうえ君です。

今日は6月1日(月)です。
今日から6月です。夏の始まりです。
昨日は「5月31日生まれの有名人(経営の視点も入れて)」について書きました。
昨日のブログは初の試みです。好評であれば、第2弾もするかも・・・。
今日は「銀行の担当者と「顔の見える関係」を築く、情報開示のコツ」について書きます。

銀行の担当者と「顔の見える関係」を築く、情報開示のコツ

融資の相談に行った際、銀行の担当者から「最近の業績はどうですか?」と聞かれて答えに詰まった経験はありませんか?  多くの経営者は、年に一度の決算書提出だけで安心しがちですが、銀行側は「今の状況」を常に知りたがっています。目まぐるしく環境が変わる今、1年前の決算書だけでは、企業の本当の価値を判断するのが難しくなっているからです。

そこで推奨したいのが、四半期、あるいは毎月の「試算表」を活用したタイムリーな情報共有です。 良いときはもちろん、業績に異変があるときこそ、早めに情報をオープンにしましょう。自社の現状をこまめに伝える姿勢は、銀行からの信頼に直結します。透明性の高い経営を心がけることで、いざという時の追加融資や支援が受けやすい「選ばれる企業」になれるのです。

【出典】
・TKC事務所通信(令和8年6月号)