みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士いのうえ君です。
今日は5月28日(木)です。
昨日は「令和8年5月からスタート! 子ども・子育て支援金とは?」について書きました。
今日は「経営者のメンタル管理に「書く瞑想」のすすめ」について書きます。
頭の中の「ごちゃごちゃ」を解消!1日10分のジャーナリング
経営者は常に孤独な決断を迫られ、大量の情報と責任にさらされています。現代人が1日に処理する情報量は、平安時代の人の一生分に相当するとも言われるほどです。忙しい毎日の中で、頭の中が「ごちゃごちゃ」になり、不安や焦りを感じることはありませんか?
そんな時にお勧めしたいのが「書く瞑想(ジャーナリング)」という手法です。
やり方は非常にシンプルです。1日10分から15分ほど時間を計り、頭に浮かんだことをそのまま紙に書き出すだけです。ポイントは「頭で考えすぎず、感情にフォーカスすること」です。心から湧き上がってくる言葉を「芋づる式」に書き連ねてみてください。
「書く瞑想」には、主に3つのメリットがあるとされています。
1.心が整う:不安や焦りを書き出すことで客観視でき、マイナス感情が軽減されます。
2.生活が整う:やるべきことの優先順位が整理され、生活がシンプルになります。
3.人生が整う:自分自身の本音(自己対話)と向き合うことで、真の目標が見えてきます。
パソコンやスマホではなく、「手書き」で行うことが推奨されています。手を動かすことで脳が活性化し、より深いリラックス効果が得られるからです。
新年度が始まり、慌ただしい日々が一段落したこのタイミングで、ペンを手に取ってみませんか?失敗や未熟さを恐れる必要はありません。人気ユニットCreepy Nutsの楽曲にあるように、「俺らまだのびしろしかないわ」という前向きな姿勢で、ありのままの自分を肯定することから始めてみましょう。
【出典】
・TKC事務所通信(令和8年5月号)
・ブログネタ.pdf(「コラム:書く瞑想で頭も心もスッキリしよう」より作成)