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みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士いのうえ君です。
今日は6月5日(金)です。
昨日は「脱・我慢経営!「取引先が納得する「値上げ交渉」 ~成功率を上げる準備のポイント~」について書きました。
今日は「【2026年版】わが社の給料は妥当か?「賃金BAST」で相場を知る」について書きます。
「他社はどれくらいの初任給を出しているのか?」「このボーナスの額で従業員は満足してくれるだろうか?」。 人材の確保が難しくなっている今、賃金設定は経営者の最優先事項の一つです。そんな悩みを解決するツールとして活用していただきたいのが、TKC全国会がまとめた「中小企業の賃金指標(賃金BAST)」です。
これは全国約185万人分の給与データを集計した膨大な資料で、他では手に入らない非常に精度の高いデータです。 業種や地域、従業員の数ごとに細かく分類されているため、生駒市の同じ規模の企業がどれくらいの給与を支払っているのかをリアルに知ることができます。相場とかけ離れた賃金設定は人材流出を招きます。この確かなデータを根拠に、従業員が納得感を持って働ける賃金体系を構築していきましょう。
【出典】
・TKC事務所通信(令和8年6月号)