井上勇夫税理士事務所
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【社長のホンネ】「うちの社員、いつもバタバタしているな」と感じたら、仕事の成果を決める「段取り八分」の教え
2026年6月16日  Category:社員成長支援
Category:社員成長支援
2026年6月16日

みなさん、こんにちは。

奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士いのうえ君です。

今日は6月16日(火)です。
昨日は「【6月15日はジャイアンの誕生日】「お前のものは俺のもの」から学ぶ現代のリーダーシップと経営戦略」について書きました。
今日は「【社長のホンネ】「うちの社員、いつもバタバタしているな」と感じたら。仕事の成果を決める「段取り八分」の教え①」について書きます。

【社長のホンネ】「うちの社員、いつもバタバタしているな」と感じたら、仕事の成果を決める「段取り八分」の教え①

「指示した仕事の締め切りがいつもギリギリになる……」

「毎日遅くまで残業している割には、思ったように成果が出ていない気がする」

経営者の皆さま、自社のスタッフの働き方を見ていて、こんな風にやきもきした経験はありませんか?

一生懸命やってくれているのは伝わるものの、いつも目の前の業務に追われてバタバタしている姿を見ると、「もっと効率よく進められないものか」と悩んでしまいますよね。

そんな時に、ぜひ社内で共有していただきたい言葉が「仕事は段取り八分(はちぶ)」です。

なぜ、あの人の仕事はいつもギリギリなのか?

仕事が予定通りに進まない最大の原因は、実は「能力の不足」ではなく、「着手する前の準備不足」にあります。行き当たりばったりで作業を始めてしまうから、途中で迷ったり、予期せぬトラブルが起きたときにフリーズしてしまったりするのです。

まずは職員に、仕事をスムーズに進めるための「3つのステップ」を意識してもらいましょう。

  1. 基本情報のインプット: 周囲や取引先に事前にヒアリングし、ポイントやリスクを把握する
  2. 全体像の把握: ゴールを明確にし、「やらなくてもよいこと」を決めて要素を絞り込む
  3. 具体的なプラン化: やるべきことに順序をつけ、思考をすべて書き出す(モレ・間違いの防止)

頭の中で筋道が立ってから手を動かすだけで、無駄な手戻りは劇的に減ります。

続きは、明日書きます。

 

【出典】
 ・TKC出版『社長が伝えたい!社員の心得』