みなさん、こんにちは。
奈良県生駒市の井上勇夫税理士事務所 税理士いのうえ君です。
今日は7月8日(水)です。
前回のブログは6月21日(日)でした。久しぶりのブログ更新となり、申し訳ございません。
前回の6月21日(日)は「【セミナー参加レポート】「やらなきゃ確率ゼロ%」に学ぶ、経営者に必要な目標達成の仕組み」について書きました。
今日は、「【本日7月8日は税理士いのうえ君の誕生日】谷原章介さん・なるみさんに学ぶ経営者のための「ドメイン戦略」と「差別化」」について書きます。
本日7月8日は、私、井上勇夫の誕生日です。こうして無事に新しい1年を迎えられましたのも、日頃から当事務所を信頼し、共に歩んでくださるクライアントの皆様、そして地域の皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
さて、誕生日にちなんで「1972年7月8日」という、私と全く同じ日に生まれた有名人について調べてみました。すると、今も第一線でまばゆい輝きを放ち続ける、非常に興味深いお二人の存在に突き当たりました。
俳優・MCの谷原章介さんと、タレントのなるみさんです。
同世代として勝手ながら強い親近感を抱くと同時に、お二人のこれまでのキャリアや活躍のスタイルは、私たち中小企業の経営者が生き残り、成長するための「経営戦略」として非常に多くの示唆を与えてくれます。
1.谷原章介さんに学ぶ:市場のニーズに応える「ドメインの変革」
谷原章介さんといえば、モデルから俳優へ、そして現在は朝の情報番組のメインキャスターや大型音楽番組の司会など、マルチな活躍で知られています。 ここで注目すべきは、彼が「求められる役割」に応じて、自らの主戦場(事業ドメイン)を柔軟に変革させてきた点です。生放送のMCという、常に予測不能な事態が起こる現場を冷静にコントロールする姿は、まさに「激動の市場環境の中で、迅速に意思決定を下し組織の舵を取る経営者」そのものです。
自社の過去の成功体験や一つの専門性に固執せず、時代の変化と顧客のニーズに合わせて自らの強みをスライドさせていく。これは、中小企業が持続可能性を高めるための重要な多角化・適応戦略と言えます。
2.なるみさんに学ぶ:独自のポジションを築く「地域集中と差別化戦略」
一方、なるみさんは関西のテレビ・ラジオを中心にと圧倒的な支持を集め、長年にわたりお茶の間に愛され続けています。 ビジネスの視点から見ると、なるみさんの活躍はまさにランチェスター戦略における「地域(局地)戦」と「差別化」の教科書のようです。全国区という広大な市場で消耗戦を挑むのではなく、自身の強みが100%活きる「関西」という市場において、他者には真似できない唯一無二の親しみやすさとポジション(シェア)を確立されています。
「どの土俵であれば自社がNO.1になれるか」を見極め、そこに資源を集中させて独自のブランドを築く。これこそが、大手企業や競合に負けない強い中小企業を作るための鉄則です。
54歳を迎えた、これからの挑戦
奇しくもお二人と同じ日に生まれ、それぞれの分野でのトップランナーとしての姿を見ることは、経営コンサルティングや税務を通じて中小企業の「100億の壁」突破を支援する私にとっても、大きな刺激となりました。
変化の激しい現代、私たち経営者に求められるのは、谷原さんのような「柔軟な適応力」と、なるみさんのような「独自の土俵での圧倒的な差別化」ではないでしょうか。
井上勇夫税理士事務所は、新しく迎えたこの1年も、経営者の皆様の最も身近な伴走者として、企業の黒字化と永続的な発展のために全力を尽くしてまいります。
54歳となった税理士いのうえ君、そして当事務所を今後ともどうぞよろしくお願いいたします。